えちの練習
えちシーンの練習をするために
商業BLのえちシーンを自分絵で描いてみる
(=プロの作画をネームとして自分絵でもう一度描く的な?構図とコマ割りとかを勉強するため)
というのをやりはじめたんだけど、
今日描いたのが絵柄とか作風が違いすぎて全然上手く描けなくて笑っちゃうくらいだったので
自分絵を見直すために
この練習を始める前に練習に描いてた創作BLのえちシーンの落書きを見返してみたら、
圧倒的に効果線と"液体"の描写量が違うな〜って思った。
商業えちシーン、全身から謎の汗が垂れてたり、股から謎の、謎の液体が垂れてたりするけど
僕のオリジナル落書きは最後の最後でちょっと汗かいてるだけで
液体量が全然違った。
あととりあえず効果線で勢い出してる感。効果線の効果しゅげ〜
僕のは(らくがきということもあり)効果線使ってないから、静止画。
どちらが良いという話じゃなくて、こうゆうところに違いがあるんだな、ほう?って感じでした
作風にもよるか…
すごくエロ漫画ですね!みたいなものか、
ふわっとえちな感じの作風か、
で、だいぶ違うかもしれない。
挿入してなくてもどえろい漫画もあるし、挿入しててもエロくない漫画もあるし、えろ。とは。。。
わ〜すごい!いろんな体位ありがとう🙏 …みたいな商業BL漫画があってめっちゃ好きだったけど、そうゆうのは大ヒット漫画(?)にはならないんだよな〜
えちしーんの問題じゃなくて中身の問題かもしれない分からん。
えろとは…
えろってなんだっけ…
僕はアヘってるの好きじゃないし、逆に半分ぐらい頭冷えてしながらめちゃくちゃ普通に会話するみたいな方が好きだから、好みの問題かもしれない。
えち中に会話してそう系作家のえちシーンが全面カットになりやすいのはページ数の都合かもしれない。会話しちゃうと3ページでセックス終われないもんねぇ…難儀。
えづらがまぬけ
交尾は引きでみると絵面が間抜けなんだよな、基本的に…。
だから描ける構図限られちゃう。
見栄えがいいかの他に、何してるか分かるかという説明性?も大事で
角度的に描きづらいとかで描けるシーン限られるてゆのもある。
たまにこれ何を描いてあるコマなんだ?って分からないやつあるもん…
頭の方からとか、脚の方からとか、普段描かないアングルは超難しい。
そうでなくても人間が二人以上で絡み合ってるのは描きづらいんだから…無理…
肩関節とか股関節とか、可動域どうなってんの?人間って。て思う。
ハグだけでもむずい。おんぶすらむずい。むずかしいんだよ人体…
キスシーンの練習と分析したときも、やっぱりある程度、構図はパターン化されてて、まぁ、そうゆうもんなんだろうな、こうゆうのは(?)