持続感染する理由としては

コロナもインフルのように上気道感染から始まるが、その後インフルと異なるのは血管内にはいり体内運中に運ばれたとき。

コロナウイルスのスパイク蛋白質が結合するACE2受容体が様々な臓器の細胞表面に発現するため、全身のいろんな臓器に感染できる。だ症状が全身に現れるうえなかなか駆逐できない。
QT: nightly.fedibird.com/@aitqb/11
[参照]

aitqb  
なおLancetに掲載された本件は https://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099(24)00211-1/fulltext 検体から持続感染の証拠を得たものだけれど 持続感染の可能性については2年ほど前に岡山大学が...
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