今日は厄日だった、全部裏目ってた
#そんな日もあるよね
#fedibird #fedibird_info 同一アカウントで、一つの投稿に、複数の絵文字リアクションをつけられるようになりました。
ただし、現在fedibird.comでは1人1つに制限をかけているので、いまのところはこれまでと同じです。(管理者設定で変更できるようにしてあります)
今後は未定ですが、複数対応する場合でも、クライアントアプリの対応時間等を確保するため、しばらくは現状維持でいきます。
リモートからは複数のリアクションを受け付けます。Pleroma / Akkomaなどがこの仕様です。
これにともない、カスタム絵文字パレットを呼び出す 🙂 ボタンの挙動が変わり、規定数をオーバーした際に無効なボタンとなります。
リアクションを解除する場合はリアクション済みの絵文字をクリックしてください。(既知の不具合:個数が多くなると解除できなくなるケースが発生します)
この仕様は暫定です。
なお、のちほど、投稿の絵文字リアクションをキャッシュする機構を実験的に外してみます。
パフォーマンスが劣化することが予想されますが、どのぐらいの変化になるかわかりませんので、そのデータをとらせていただきます。
ということで、ひとまず。
#InstanceTicker は、実質骨組みは作ったので、あとはパラメーターをいじるだけの生活です。
しいていうなら、開設サーバーや閉鎖サーバーが過剰に多い時の作業が大変になるが、UI に変貌があると骨組みを直したり、追加したりの対処しなくてはならない。
昨年の11月は死ぬかと思った。。。
(鯖の増加と MastodonのUIが v4.x.x から変貌することと重なって)
#fedibird #fedibird_info 投稿の表示にいくつかのHTML要素を反映するようになりました。
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/23913
表示のみで、Mastodonからの投稿はできません。
リモートからやってきた投稿から必要以上に要素がそぎ落とされ意味の消失が発生していたのが、かなり防げるようになります。
(画面を派手に装飾するような要素が有効になるわけではありません)
Mastodon本家において、次回リリースのコードの中から部分採用したもので、マージされましたので、恐らくMastodon v4.2以降で採用されます。
もともと有効だった要素は、
・段落要素 p
・span要素
・改行要素 br
・アンカー要素 a
だけでした。
新たに有効になるのは、
・ブロック引用要素 blockquote
・削除済み文字列要素 del
・整形済みテキスト要素 pre
・順序なしリスト要素 ul
・順序付きリスト要素 ol
・(上記中で使う li)
・行内コード要素 code
・注目付け要素 b
・強調要素 em
・強い重要性要素 strong
・慣用的なテキスト要素 i
・非言語的注釈(下線)要素 u
となります。
#Nostr しばらく触ってないけどいまどんな感じなん?
投稿者の所属インスタンス名を表示させるカスタムCSSもっと見やすくしました。
↓
インスタンス名のステッカーを表示させるティッカーなので、インスタンススステッカーと、てきとーな名前をつけたが、最終的に #InstanceTicker と名付けました
↓
それからしばらくして、Mastodon 側が Instance と Server の表記揺れを Server に統一しました。
↓
俺のインスタンス(?)をかえせ〜
Mastodon、確かに公式だとserver呼びになってるな... 知らんかった
ユーザーサイドだと海外でもまだinstanceって読んでる人はいる模様(公式のサーバーリストに載ってるとこの説明文とか)
QT: https://misskey.io/notes/9bvrhhxqhv [参照]
ChatGPTの回答:
QT: https://misskey.io/notes/9bvpextl1e [参照]
Web エンジニア
たまに DJ やります
#hololive
/// @type { 🛸💜 }
/* https://nightly.fedibird.com/@MaySoMusician */
/* https://github.com/MaySoMusician */