ぼくは自分が「ミジンコあたりから魚類になり哺乳類になり原人になりホモ・サピエンスになり、そしてこれから何かになっていく」という、人類の進化及び退化の流れにおける砂つぶのひとつだと思っていて、それが生きる意味だと定義している
二足歩行して言葉を獲得して、こんなに多様な文化を生み出し、また自らを破壊するような矛盾も抱えたホモ・サピエンスの歴史の1粒なんて、とても面白いじゃないですか
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二足歩行して言葉を獲得して、こんなに多様な文化を生み出し、また自らを破壊するような矛盾も抱えたホモ・サピエンスの歴史の1粒なんて、とても面白いじゃないですか