あとwingetは「インストーラーをCLIから実行する統一されたフォーマット」であって「パッケージマネージャー」ではない、という理解
依存関係解決とかやってくれないし
#fedibird #fedibird_info 全文検索用のサーバですが、急な話で申し訳ありませんが、メンテナンスに入りました。
本当はまだ始めるつもりじゃなかったんですが、事前準備でいろいろやっているうちに動作に問題がでてきてしまいまして、前倒ししています。
メンテナンス中、全文検索の結果が『このサーバーでは投稿本文の検索は利用できません。』という表示になります。これは一時的なものですので、メンテナンス終了後に再び検索可能となりますので、よろしくお願いします。
なお、昨晩あたりからさきほどまで、ハッシュタグの検索も同様に影響を受け、ハッシュタグ入力中にエラーが出るなどの症状がでていたかと思いますが、こちらは解消していると思います。
メンテナンスは、まずサーバそのものの再構築から始まり、終盤ではインデックスの再作成が行われます。
この再作成は非常に時間がかかることが見込まれるため、全文検索が再開されてしばらくは、直近の投稿以外が表示されない状況が続きます。インデックス作成が進むと、徐々に表示される範囲が拡大していきます。
ということで、しばらくご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
Proof of identity via Keybase:
BEGIN KEYBASE SALTPACK SIGNED MESSAGE. kXR7VktZdyH7rvq v5weRa0zkPlRB5Z bTw4nF3PmB2uyGy 0f6S2NucZcLq2iA zW61xOm3qBroM8p lQ7sHMq7iBKUo6j IuwkTZw7a8W6Bu8 tWGlIEMaKzRvAxZ v6vaz3kOdTB2gll PMRTPYOyZmmRpSy gcDtPJHKAxrgXgj mqHUKx979hCBof0 9YhsdIcgbQdlPEA wFubRrffdDNUEu9 M4MWi0bMDS7Gl5D BBF. END KEYBASE SALTPACK SIGNED MESSAGE.
@ykm11 バイナリサイズは(普通に書く範囲では)比較的大きいですね
https://keens.github.io/blog/2017/12/18/rustnobainarigaookiiriyuu/
C++と同じくゼロコスト抽象化を謳っており、実行速度を犠牲にしないまま強固な型安全性に頼れるって点はメリットかなーと思います
(あとRustにおいて、メモリリークは"安全な操作"扱いなので、起きるときは普通に起きます)
あと最近のAndroidアプリ開発だったら、apkつくるときにProGuardで未使用コードは削除できるから、そんなにアプリサイズに敏感にならなくてもいいはず
https://developer.android.com/studio/build/shrink-code?hl=ja
@kyuphd あぁなるほど…
(それ用のクラスを立てるのはDIではなくServiceLocatorパターンになってしまいそう、場合によってはアンチパターンですね)
hiltが生成するコードはボイラープレートを減らすものなので、コード生成をやめても結局人間が書くべきコードではあります
(コード生成したから容量が増えた、なんてことはないはず)
Androidの場合はライフサイクルが絡むので
「アプリの起動時にすべての依存関係を解決してインスタンスを作り、アプリの終了時に全部のインスタンスを破棄する」なんてことをやってしまうと、「今開いている画面では必要のないインスタンスがメモリを圧迫して、めちゃめちゃ重たいアプリの出来上がり」になってしまいます
かといって人力で「画面が変わったからこのインスタンスを作って~、これいらなくなったから破棄して~」も大変ですしここを失敗するとバグらせるので、ライブラリ任せにしたほうがテスタビリティは上がったりします
IT系エンジニア
元高専生
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