500文字まで書けるから
書けるから、といったところで無理に書かなければいけないわけではないし、書く必要があるわけでもない。されど書いてみたくなるというのが人間というもの。
もちろん、思いの丈を本気でぶつけると500文字なんて案外短いもんだ。原稿用紙で1枚ちょっとしかないんだもの。そんなもので語り尽くせるわけがない。それでもどこかのTwitterと比べれば雲泥の差なわけで。概ね3.5倍の文字数は、ある程度の自由を保証してくれる。
もっとも、制限がゆるいとダラダラした冗長な文章になりがちだ。情報量を詰め込むということを考えれば、文字数が限られている方が必然的に密度の高い言葉になる。密度の高い言葉は、一発が重くなりやすい。
そんなことをここまで書いてもまだ140文字程度は残っている。500文字あれば、これだけのことが書けるといっても、大事なことは何も伝えられていないってのはここまで読んだ人ならわかるはずだ。無理に引き伸ばした文章というものは、ただ薄っぺらいだけの文字の羅列にすぎない。だからこそ、一言を大切にするのが良いだろう。
とりあえずまぁ、何が言いたいかというと――
おにく食べたい
カレーにはラーメン入れるよね
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