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 A=420Hzを愛用していた時期があり,今ではシジマ・チューニングと呼んでいる。しかしゼロにスラッシュが付いたフォントだとすると,シニマス・チューニングになってたいそう縁起がわるい。

 今日閃いたみたいに書いているいくつもの事が悩んだ時に毎回たどり着くアイデアだった。思いついた次の日には忘れている。もうメモっとこ。

 別に曲を録音しようと意気込まなくて良かったんだ。弾きながら探る過程をそのまま上げてみよう。

 詩じゃないと思ったものが詩だったり,詩じゃない?と思ったものが詩じゃなかったり,言葉というものは奥深い。

 孤高の狼気取りも味気ないものではある。フォローすることで生ずる「書くのやっぱりやめとこう」の素を取り去るためには良かったけれど。

コベリン社歌
Verse2部分

(C . G) -
(C9 . A) -
(F . Em) (- . A)
-

(3-31) (-5,-2)
(2343) (-2-1)
(--32) (-7,-#1)
(---#1) (-234)

(Dm . C) (- Am)
Bm B7/D#
Em G/B
A (G . F)

(---6,) -
(-7,#4) (7#46)
(5#23) (543)
#1 (2321)

(F . C) -
(Em . Am) -
Dm G
C
(-7,6,1) (--4,#4,)
(5,3,4,5,) (-6,31)
(-5,b33) (-b321)
-

コベリン社歌

Chorus部分

F
G
Em
(Am . Gm) -

(7,--1) -
(2--3) -
(2--7,) (---1)
(2542) (-3--)

Dm G
Em E7
F F#
Gm C7

1 (-17,6,)
(5,-) (#5,6,7,)
1 -
(234) 3

コベリン社歌

Verse1部分

C (G . Am)
(- . G) (- Em)
F
F - - Am

(11) (1-12)
(-321) -
(1117,)(-5,5,6,)
- -

(Dm . G) -
C7 Em
(F . Em) (- . Am)
- -

(11-2)(-321)
(234)(35,)
(6,-32)(-7,-6,)
- -

(F . C6) -
(G . C) G
(F . A/G) -
(Em . A7) -

(1-16,) (-7,17,)
(-7,-1) -
(116,6,) (6,7,1#1)
(255#1) (-323)


 コベリン社歌,弾いてみようかどうしよう。傍観者効果を打ち破れ

covelline.social/@ryohey/11021 [参照]

 ジャズを聴いて好きになるのはメロディーが良い曲。アドリブ部分の魅力は今でも良く分からない。だけど,ジャズは飽きない。好きじゃないのに飽きない。現代音楽もそう。訳が分からない。だけど,ラジオで耳にタコができるほど繰り返し聴かされる過去の流行曲を聴いている時のような苦痛は全く無い。

 音に対しても自分の体に対しても,前ならえで整列させたみたいにわざわざつまらなくさせていた。いつも即興より作曲のほうが整って良く思えるのに,明らかに飽きが早いのはいつも作曲という検閲を行ったものの方だ。

 作曲って検閲だった。綺麗な音はあなた,濁った音は君,選んでばかりだ。ここぞと言う時に期待外れの音が出るほうが気まぐれな猫みたいな生き物でよっぽど自然なことなのに。

 一度作られればインクがいらない点字器がエコかと思ったら,文字の組み合わせの制限で使う紙の量がかなり増えるんだった。しかも裏紙も使えない。

 そもそもの音階を変えて逃れるという手段しか今は思いつかない。億劫だけど。

 人が作る良い曲はちゃんと良いのに,それも飾りを取り払ってギターだけで弾くとどれも同じベースの動きで事足りる。

 このごろ,何を弾いても同じくらいの良さしか分からず,必然性のあるメロディというのがまるで見えなくなっている。メロディをどう動かしても耳心地が保証されているベースに支配されているだけで何も変わらない。


動画は公開されるが,公開時にエラる。
「申し訳ありません、何らかの問題が発生しました
Access Denied」
明日報告しよう。

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