光る君へ観た後だと、キャゼヤン初期も、先輩ってやんのことを手の掛かる奴だな~とか、おれがいないとダメだよなっていう保護者ポジション寄りでいたのに、いつの間にか独占欲が台頭して来てついに手を出しちゃう瞬間があったんだろうな~などとその瞬間の先輩を想像するだけで元気になってしまう
良い意味でも悪い意味でも、人間関係の損得や計算が出来る先輩、やんのことを将来有望な若者、シトレ派に引き込めるみたいな冷めた目で見てた部分と、先輩の根底にある優しさってのは両立すると思っててしかしその大事な計算モードを言うたらご破算にして後輩と関係もっちゃう先輩~!?って想像しちゃって すみませんこれは私の銀河の話でした
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