ぎんえ~というか、二次創作全般で頑なに貫き通してることがあって
それはモブに名前をつけない ってことですね😇 どんなに長い話であっても、名前をつけないことで話の流れがおかしくなっても、全然構わないと思ってるぐらい、つけたくない方。
原作者がつけた名前ってそれだけ重いというか、キャラの存在として確かなものなので、そこに自分で名前つけると一気に夢から覚めるというか、それをするなら1次書くわっていう謎の忌避感と決意がある。
人の書いたお話でもそう。読めなくなることはないけど、一瞬真顔にはなる。これなんなんだろうね、全然気にしないで書く人もいるから単に好みの問題かなあ。
@hannah10260404
スパイス、なるほど~👀
自分が本腰入れてコプヤン書こうとすると、キャゼルヌ抜きでシェーンコップがヤンを落とせるのって、宇宙暦の話だとかなり遅めになっちゃうんですよ。それこそヤンが結婚する直前にワンチャンあるかもしれない…。あるいはプラトニックで終わるかもしれない。
なので、BL的な関係に成立させるには、「昔の男ポジション」のキャラとしてのキャゼルヌを出すしか方法がないかもしれないなあ などと思いました。
しかしそんな、ある意味「チョロいヤン」をシェーンコップが本気で落とそうとするのか、またそこで自分の理想のシェーンコップ解釈との戦いが生まれてしまう😂 コプヤン難しいですよお~!!
@arome_river 大量殺戮者としての共感からシェーンコップと親しくなり、コプの押しと、キャゼとの繋がりがFOしつつあるタイミングで、結果的にヤンに二股かけさせたことありますw
最終的には、ヤンはコプのところに行くってエンドにして、キャゼは保護者にもどる形で。
ヤン受に関してだと、キャゼヤンの話のときに、ほかのキャラを当て馬として使わないってのがあります。
特にシェーンコップは使わんぞ~っていう固い意志がある😇
コプヤン固定派の人の気持ちも考えるけど、なによりキャゼヤンの関係が先に成立していて、シェーンコップの出番(ヤンの心に入り込む余地)…ある…?って思ってるからなんですが まあ解釈ってやつですね。
シェーンコップという男をわざわざ間男レベルで出してくるの、彼をすごく安い男みたいに扱うみたいで私は苦手なんです。 あんまり表立って言わないけど、シェーンコップのこと、私も好きだから…。
好きだけど、ただその前にキャゼルヌという巨大な壁がいるのでねえ…いつもキャゼヤン時空で止まってしまうんだな~…。