コンゴ🇨🇬で流行中のエムポックスことサル痘(クレードⅠ)が呼吸器感染するのではとの発表https://jglobalbiosecurity.com/articles/10.31646/gbio.268致死率4.6%感染者の7割,死者の9割は小児(↑コンゴの診察能力でいまわかってる限界
これまでエムポックスは「接触感染」とされている(←近年世界的に流行しているクレードIIbについて)が、コンゴで流行中のクレードⅠは違うかもしれないと。今後どうなるか。
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