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コンゴ🇨🇬で流行中のエムポックスことサル痘(クレードⅠ)が呼吸器感染するのではとの発表
jglobalbiosecurity.com/article
致死率4.6%
感染者の7割,死者の9割は小児
(↑コンゴの診察能力でいまわかってる限界

これまでエムポックスは「接触感染」とされている(←近年世界的に流行しているクレードIIbについて)が、コンゴで流行中のクレードⅠは違うかもしれないと。今後どうなるか。

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