『彼女の「正しい」名前とは何か』岡真理
中盤までずっと同じ問題意識についての話が続くので目が滑ってってしまうところもあったけど、終章の「他者の存在を思い出すこと」で撃ち抜かれたような感覚があり読んでよかった。
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