@fujii_yuji NFTアート、障碍者アートではあまり聞かないね
@fujii_yuji なんか、私は障碍者アートも、投機目的で中華やアラブ諸国がアートを買いあさることも、どっちも賛同できないんですよね。
私は障碍者アートを扱った作業所に希望していたのに人数がいっぱいで入れずそれで障碍者アートが嫌いな側面もあります。
@fujii_yuji フジイさんはWeb広告関連のお仕事に勤めていらしたのでしょうか?
かなりお詳しいので尊敬します。
@SheenaHirohito
いえw ただの通りすがりのインターネットユーザーですw
@fujii_yuji 私考えているのですが、これだけインターネットがアフィまとめサイトだらけになってツイッターも治安が悪くなってて
これはもともとのシステム上の性質なのかコロナ祭りで人が沢山流入してきたからなのか
どう思いますか
@SheenaHirohito
アフィリエイトやTwitterの炎上などがコロナ以前と以後で変化したようには見えないので、別の要因が強いと思います。
(無関係、という意味ではありません)
これは個人的な感覚ですので正解かどうかは裏付けがありませんが、僕個人はインターネットの治安が「悪くなった」とは思いません。
むしろ悪くなったかどうかではなく「体感治安」の変化があるのだと思います。
(悪い、って定義できませんから、悪くなったところもあるし良くなったところもあるように思います)
これはインターネットユーザーが増えたことで(ちなみに急増したのは2001年前後と2011年、2019年ごろです)一般化を超えて起こる体感の変化ではないかと思います。
それまでは「一般社会」の中から「一部がインターネットユーザー」で、特徴的なクラスタであったのが、「一般社会みんなが使う」になったら当然に特徴はなくなるわけです。
この変化を「治安が悪くなった」と感じる人もいるでしょうし、僕のように「ただ一般化した」と感じる人もいるでしょう。
(字数足りないので続きます)
ただ、インターネットには「速く・非同期に・物理距離に関係なく情報が届く」という特性があります。
一般社会化した(人口がほぼ社会とイコールになった)インターネットにこの特性が加わることで、これまでの社会では届かなかった情報が多くの人に素早く届くということが起きていると思います。
僕は特にそれが「悪いこと」とは思っていませんが、「見たくない情報が届くようになったなあ」と感じる人もいるのは分かります。
良い情報か悪い情報か、不快かどうかにかかわらず「速く・非同期に・物理距離に関係なく情報が届く」からです。
そしてニンゲンは良い情報よりも「自分が不快になる情報」に強く反応します。
自分が不快に反応することもあれば、他人が不快に反応しているところを見てしまうこともあるでしょう。
これが「目立つ」ことが体感治安の悪さにつながっているところはありそうです。
繰り返しますが、僕としては治安が悪くなったとは思っておらず、情報がよく届いておるなという気持ちです。
@SheenaHirohito
好き嫌いは個人の自由なので、それは僕には特に関係ないのでお好きにどうぞ。