@noellabo 「保護」という言葉で、サイレンスがそのアカウントの利益になるような措置なのか…?と誤認してしまいましたが、保護観察という表現はストンと腹に落ちました。
明確な罰則処置ではないけど、ある点では罰則への間を挟んだ、管理側の判断の余地を残したグラデーションの途中の対応…という感じでしょうか
@EJKenway サイレンス状態っていうのは、次はサスペンドが控えてるっていう本人に対しての警告もあるわけですが、
まわりからみて「サイレンスされているらしい」というのも効果があって、
溜飲を下げるんです。
もう処罰を受けているということで、周囲の処罰感情を軽減させる。
また、機能制限で目立たなくなるし、実際に迷惑をかけることが少なくなる。
結果としてさらに通報されることが少なくなる。これでサスペンドをかなり回避できます。
@noellabo ああ…なるほど…。
確かに自らを振り返っても、まさにサイレンスによって処罰感情が薄れ、溜飲が下がり、更に目につきづらくなることで話題にも上がらなくなり、結果としてネット私刑のようなことにまでエスカレートせずに済んだ…というのはありました。
非常に幅広い意味でサイレンス処置が「保護」、納得できました。
@EJKenway まず、本来の罰則はサスペンドというのがまず前提。これを軽減するための措置ということで、もちろん無罪放免ではないです。
一番近い概念は、保護観察かな。