家族やペットが楽しそうにしていると、わたしはそれだけで心安らかになれる
それは周りも同じだろうから、つらいときでも私はなるべく元気にいようと思う
長い長い夢の話
どんな世界にも 終わりの時というものがあって
わたしはその 終わりの時に 生きていたものたちをあつめて
大きなおおきないきものをかたちつくるべく みんなを適切な場所に配置して
外科手術のような気の遠くなる 作業を行う 世界の管理人 みたいな仕事をしてゐる
いろんな生き物をこの子はここ
このひとは こっち みたいな試行錯誤と配置をして、
時には体をハサミで断ち切り 糸でつないで オペを行い
そしてみんなの配置がおわると、
この世は再起動を行い わたしの意識もそこで別物になる
わたしがこの世を作った どんな作業をした
その自覚はありながらも 記憶はなく
わたしは その世界の 一個人でしかない
そんな切ない せかいのはじめ
伝わらないんだろうな、忘れてしまうんだろうな そんな切ない夢の記憶
自信が揺らぎかけている
QT: https://nightly.fedibird.com/@aoi/108150186909867017 [参照]
あれ飲むか
ドンペリみたいな名前の頓服薬
同日の人が酸素濃度下がってて、呼吸器つけられてんだよ
自分もああなったらどうしようって不安になる
意識と無意識
論理と空想の狭間